1. MADNESS "自分が生きてるんだ"って感じたいけど、なにをすれば それを感じられるかわからない。
2. STARDUSTS こういう気丈な人達って、大好き。自分の弱みを見せるのが 大嫌いな人達(^^)。もう最高。自分、こういう人になりたいのに 徹しきれないから、なんでも中途半端で嫌になることがある。 "あぁ、自分って中途半端なんだ"って思った時に 聴いてます。
3. IJIWARU 自分の気持と裏腹なことを言っちゃったり、自分を出し切れない 人。なんか、そういうのって、すごく嬉しい。いや、見てて。 いかにも"私って優しいでしょう?"みたいな態度をとられても、 "はい、はい"って言って終っちゃうだけだから、こういう感じで、 お互いが顔合せてなにかする時はちゃかしあいを しているようでいて、でも、陰では相手を気遣った態度を とってる。そういう関係って、なにげなく優しさを感じれて 気分をよくしてくれるね。
4. ふられ気分でRock'n'Roll '80年代に物心がついてた人は、大概知ってる曲だろうね。 1984年のスマッシュヒットだし。
一生懸命なにかをやってる/考えてる時って、こういう感じに なってるって、すごく共感できる。今でも なにかに集中してる時、この曲が頭の中で回ってることが ある(^^)
5. 今夜は… 優しい気分になれるバラード。って、俺の優しさって、 突き放すことだけか? でも、人からもらって嬉しいのって、 こういう、"物事/自分について色々考えられる時間"だから こういうものをあげられる人になりたい。(あと、自分が他人に あげられるものがあるとすれば、笑顔くらいだから)
6. サマータイム
グラフィティ
友達とつるむって、こういうことなんだろうね。基本的に 自分、単独行動が多いからこういう経験て少ない。だから 羨ましい半面、煩わしそう。騒がしいのが好きな人は、この 曲で唄ってる内容みたいなことをよくやってるんだろうね。 でも、学生の頃のティーム(ってチーマーだったわけじゃないよ。 アメリカン・フットボールのティーム)内で、こういうこと やってた。結構、辛口の突っ込み役として(^^;;;
7. MIDNIGHT ANGELS 人が天使になれるのは真夜中だけかい? (^^;;;
でも、だれもが天使になれる時ってあるよね。 その時間帯がいつか、どこでなれるのかってわかんないけど、 生きてくってことは、その場を探して行くってことだろうし。 なんか、自分が天使とかそういう良い意味で普通じゃない 状態になったのって、やっぱり小さい時とか、学生の時とか しか思い浮かばないから、ちょっと哀しい。
8. パークエリアに今夜9時 なんか、とってもあこがれる、こういう人達って。
端から見たら馬鹿クサイことなんだけど、でも、やりたいことを やってる、自分らの存在を見せつけるってそんな人達...
自分の周りには、馬鹿クサイことをしなくてもそういうのを 他人にアピールできる人達ばかりだからそういうのを 考えたことがないかもしれないけど、自分ができることって あんまりないから、ちょっとしたことしかできないかも しれないけど、なにかをしたいっていう気持をいつも持ってる/ 持とうとしているから、この曲聴いて、 とっても元気づけられてる。 (文章まとまんなくてごめんなさい)
9. 目をとじて 年が明ける時の曲かぁ... 今年は20世紀の最後の年だし、来年は 21世紀。早い早い。もうすぐアトムができるんですよ。その次の 世紀にはドラえもんもできちゃうし。って話が脱線してるし(^^;; でも、"1日1日を大切に暮らしたい"、"いつまでこうして君と 過ごせるだろう"なんて、ため息でちゃうね。いろんな意味で。 適当な暮らしをしちゃってるし、大切にしたいと思う人が いるとは思えないし。本当にもっともっと人生を大切にしなくちゃ いけないって思う今日この頃、みなさんいかがおすごしですか? (^^;;;;;
(注: この文章は2000年末に書いています。)
10. ダイヤモンド
シンドローム
詩を聴いてると、先が真っ暗になってきそう(^^;;;;
でも、飛び散ったダイヤモンドが心に刺さって、まんま輝きを 放てばそれなりに望みもあるんだろうけどね。最終的に 欲しいものをTOMにとって何だったんだろうね? 自由? 優しさ? きっと形のあるものじゃないだろうね。それって手にいれるの とっても大変そう。